仕事を知る
新潟市職員は、市民生活を多角的に支え、まちの未来を創造する重要な役割を担います。
一般行政職として市の施策全般に携わる仕事から、土木、建築、農業などの専門知識を活かす技術職、さらには保育士や保健師といった免許資格職まで、活躍の場は多岐にわたります。市民に身近な基礎自治体として、また政令指定都市として、新潟市の発展に直接貢献できる、やりがいのある仕事です。
新潟市の多様な職種とその具体的な業務内容をご紹介します。
 
		一般行政
市の施策全般を担う組織の中核。多様な業務経験を通じて、新潟市の未来を創造する。
 
		社会福祉
福祉のスペシャリストとして、市民の暮らしに寄り添い、生活を支える。
 
		精神保健
福祉相談員
	
		こころの健康に悩む市民に寄り添い、自分らしく安心して生活できるよう支援する。
	
 
		土木
道路など社会基盤を整備・維持管理し、安全・安心なまちを創る。
 
		建築
公共建築物の整備・維持をはじめ、良好な住環境の整備・保全や市街地再開発などを担い、まちを創る。
 
		電気
		公共施設の電気設備の計画から維持管理まで携わり、安全で快適な市民生活を支える。
	
 
		機械
		上下水道施設や公共建築物の機械設備の設計・維持管理を担い、市民生活を支える。
	
 
		化学
水質や大気などの調査・分析を行い、科学的知見から市民の健康と環境を守る。
 
		農業
農業者に寄り添った企画や支援を通じて、日本海拠点都市・新潟市の農業の未来を支え、発展させる。
 
		心理
心理学の専門性を活かし、こどもやその家族に寄り添い支援する。
 
		消防士
災害現場での消火・救助・救急活動を通じて、市民の生命と財産を守る。
 
		学校事務
市立学校を運営面から支え、こどもたちが安心して学べる環境を整える。
 
		保育士
市立保育園等で、日々の生活や遊びを通じて、こどもたちの健やかな心身の成長を育む。
 
		獣医師
動物愛護や食品衛生監視を通じて、動物と人の健康、そして安全な食を守る。
 
		保健師
乳幼児から高齢者まで、地域住民の健康や生活を最も身近な立場で支援する。
 
		薬剤師(行政)
薬剤師の専門知識を活かし、許認可や衛生指導、検査業務を通じて市民の健康と安全を守る。
 
				 
				 
						 
						